英語の発音確認サイト5選 — 正しい音は分かるが、自分の音は分からない

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ShoSho

知らない単語に出会って、読み方が分からない。そういうときに開く先はいくつもあります。辞書、ネイティブの録音を集めたサイト、実際の動画から探してくれるサイト、翻訳サービスの読み上げ。どれも「英語の発音を確認する」ための道具です。

ただ、どれを開けばいいかは好みの問題ではありません。確かめたい語の種類でほぼ決まります。辞書は見出し語として登録された語しか返しません。大きな地名なら載っていることもありますが、人の名前や会社名、新しい製品名は見つからないことのほうが多いです。逆に、文の中でどこを強く読むかを知りたいときに、単語の音だけを聞いても答えは出ません。

この記事では、確かめたいものと開く先の対応を先に置きます。そのうえで、5つの道具が実際に何を返してくれるのかを、公式ページを開いて確かめた範囲で書きます。

先に結論だけ書いておきます。辞書に載っている単語は Cambridge Dictionary、人名や地名や商品名は Forvo、文の中での強さやつながりは YouGlish、長い文章を音にしたいときは NaturalReader、通じるかどうかを大まかに見たいときは Google 翻訳です。この5つで、確認したい場面はだいたい足ります。そして、ここまでの道具はどれも「正しい音」を返してくれますが、「自分の音がそれと合っているか」は返してくれません。その違いは最後の章で書きます。

どれを開くかは、確かめたい語の種類で決まる

発音を確認する道具は、それぞれ持っている音の集め方が違います。辞書は編集された見出し語の音を持ち、Forvo は利用者が吹き込んだ録音を持ち、YouGlish は動画の中の音を探してきます。集め方が違うので、得意な語も違います。まず対応を置きます。

確かめたいものと、開く先(2026年8月25日に各公式ページで確認)
確かめたいもの開く先そこで分かること
辞書に載っている単語Cambridge Dictionary発音記号と、イギリス英語・アメリカ英語の両方の音
人名・地名・商品名Forvo実在の話者が吹き込んだ録音。同じ語でも話者によって違う
文の中での強さ・つながりYouGlish実際の動画の中で、その語がどう発音されているか
長い文章・自分の教材NaturalReader入力した英文の読み上げ。お手本を自分で作る
通じるかどうかの大まかな確認Google 翻訳音声入力が何と聞き取ったか。採点はしない
自分の音が合っているかここまでの道具では分からない確認は正しい音を手に入れるところまで。照合は別の話

この表のいちばん下の行が、この記事でいちばん言いたいことです。ここまでの道具は「正しい音はこれです」と教えてくれますが、自分が出した音がそれとどれくらい離れているかは教えてくれません。聞くことと照らし合わせることは別の作業です。

辞書 — 記号と音が同時に手に入る

辞書に載っている単語であれば、辞書がいちばん速くて確実です。理由は音だけでなく発音記号が一緒に出てくるからで、記号が読めるようになると、次に同じ形の語に出会ったときに引かなくても読めるようになります。音だけを聞いて覚えると、その単語1つぶんの知識にしかなりません。

Cambridge Dictionary はイギリス英語とアメリカ英語の両方を並べて聞けます。公式によると、この音声は合成ではなく実在の人が吹き込んだもので、CEFR の A1 から C2 に入る語はすべて収録されています。つまり、学習者が出会う範囲の語であれば、まず載っていると考えていい水準です。

辞書で確かめるときに一緒に見ておくといいのが、品詞による発音の違いです。同じ綴りでも名詞と動詞で強く読む位置が変わる語があり、辞書はそれを別々に載せています。強く読む位置が違うと別の単語に聞こえることがあるので、音を聞くときに記号の中の強勢の印まで見ておくと、あとで効いてきます。

Forvo — 辞書で見つからなかった語を確かめる

人の名前、街の名前、会社名、製品名。仕事で英語を使っていると、こういう語のほうが困ります。辞書を引いて見つからないことが多く、綴りから推測すると外すことが多い種類の語でもあります。

Forvo は公式が「the pronunciation dictionary」と名乗っているとおり、ネイティブが吹き込んだ単語の録音を集めた辞書です。採点はしません。値打ちは、同じ語でも話者ごとに違う音が聞けるところにあります。辞書は「その語の音はこれです」と1つに決めて示しますが、実際にはそう発音しない人もいます。複数の録音を続けて聞くと、どこが共通していてどこが人によるのかが分かります。

固有名詞を確かめるときには、その土地の話者の録音を選ぶのが安全です。地名は現地の読み方と英語圏での読み方が違うことがあり、どちらを使うかは相手によって変わります。相手が現地の人なら現地の読み方に寄せたほうが伝わりますし、国際会議のような場では英語圏で通っている読み方のほうが誤解が少ないこともあります。

YouGlish — 文の中での強さとつながりを見る

単語の音は分かったのに、文にすると通じない。これは珍しいことではありません。英語は隣り合う音がつながったり消えたりするので、単語を1つずつ正しく発音しても、つなげたときの形が違うと聞き取ってもらえないことがあります。

YouGlish は、辞書の音ではなく実際の動画の中でその語がどう発音されているかを並べて聞かせてくれます。品詞や話者の性別、特定の人物で絞り込めるので、同じ語が場面によってどう変わるかが分かります。単語単位でも文単位でも引けます。

使うときのこつは、1本目で判断しないことです。3本から5本を続けて聞いて、共通している部分を取り出す。1人の話し方をそのまま真似ると、その人の癖まで一緒に取り込んでしまいます。複数の音から共通点を抜き出すほうが、結果として応用が利きます。

自分の教材を音にする

ここまでは「すでにある音を探す」道具でした。もう一方に、自分が用意した文を音にする道具があります。仕事で使う定型文や、明日の会議で言いたいことなど、どこにも音が存在しない文を確かめたいときはこちらになります。

NaturalReader は入力した英文を読み上げてお手本を作る道具です。採点はしません。公式には「Free forever plan」「No credit card required」と書かれており、長い文章や PDF もそのまま音声にできます。ブラウザ、スマートフォンのアプリ、Chrome の拡張機能から使えます。

ただし、この種の道具が返すのは合成音声です。人が実際にどう言うかとは少し違うことがあり、特に感情や強調が入る文では差が出ます。定型文の確認には十分ですが、これだけをお手本にし続けると、機械の話し方に寄っていくことがあります。

発音記号が読めなくても始められる

辞書を引いても記号が読めないので、結局カタカナで覚えてしまう。よくある行き止まりです。ただ、記号を全部覚えてから始める必要はありません。困っている音は人によって決まっていて、たいてい数個です。

実際に引いた語の記号だけを、音と一緒に見る。これを繰り返していると、よく出てくる記号から順に読めるようになります。母音の記号は種類が多くて最初は覚えづらいので、子音と強勢の印から入ると進みが速いです。強勢の印は記号の中でも読み方が単純で、しかも通じるかどうかに直接効きます。

カタカナで書かれた発音表記は、入口としては便利ですが、そこで止まると困ります。日本語の音に置き換えて覚えた音は、置き換えた側の音として定着します。本人の中では正しく言えているので、指摘されるまで気づけません。

イギリス英語とアメリカ英語のどちらで確かめるか

どちらでもかまいませんが、決めてから引いたほうが楽です。辞書は両方を並べて出してくれるので、聞き比べてから自分の基準を決められます。混ぜて覚えると、同じ語を日によって違う音で言うことになり、自分でも何が正しかったか分からなくなります。

選び方の目安は、いちばんよく話す相手です。仕事の相手がアメリカならアメリカ英語、イギリスやヨーロッパが多いならイギリス英語。決められないなら、教材や試験で使われている側に合わせておくと、素材が手に入りやすくなります。

なお、どちらを選んでも通じます。英語を使っている人の多くは母語話者ではないので、片方に寄せなければ伝わらないということはありません。決めるのは、自分が迷わないためです。

「聞いて分かった」と「言えた」は別

ここまでの道具は、どれも正しい音を手に入れるためのものです。手に入れたあと、自分がその音を出せているかどうかは、別の問題として残ります。そして、この2つは自分では区別しにくいものです。

第二言語習得の研究では、学習者が自分の言い方と正しい言い方の違いに気づいた瞬間が、その形を取り込む入口になると考えられています。言い換えると、気づかないまま聞き流した音は入っていきません。お手本を再生して「なるほど」と思っただけでは、自分の口の動きは変わらないということです。

注意を向けられた入力だけが取り込みになる。学習者が気づかなかった形式は、どれだけ入力に含まれていても習得には結びつかない。

出典: Schmidt (1990) The Role of Consciousness in Second Language Learning, Applied Linguistics 11(2)(2026-08-19 時点)

ここが、確認する道具の限界です。正しい音を再生することはできますが、自分がいま出している音との違いに注意を向けさせる仕組みは持っていません。違いに気づくには、自分の音がその場に無ければなりません。録音して聞き返すか、差を返してくれる道具を使うか、どちらかです。

やっかいなのは、いちど固まってしまった言い方です。何年も同じ音で言い続けてきた語は、正しい音を聞くだけでは戻りません。学習者の中には目標言語とも母語とも違う独自の体系ができていて、その一部は学習を続けても目標言語の形に近づかないまま残ることが、半世紀前から議論されています。

学習者の中間言語の形式は、学習が進んでも目標言語の形に置き換わらずに留まることがある。これは例外ではなく、成人学習者に広く見られる。

出典: Selinker (1972) Interlanguage, IRAL 10(1-4)(2026-08-19 時点)

そして、固まったものを剥がすには働きかけの種類が効きます。教室での訂正を集めた分析では、正しい形を言い直して聞かせるより、何がどう違うのかをはっきり示すほうが効果が大きいと報告されています。お手本を聞かせるだけで足りないのは、この理由からです。

訂正フィードバックの効果は、学習者に自分で言い直させる形のほうが、正しい形を提示するだけの形より大きかった。

出典: Lyster & Saito (2010) Oral Feedback in Classroom SLA: A Meta-Analysis, Studies in Second Language Acquisition 32(2)(2026-08-19 時点)

つまり、確認する道具と、自分の音を照らし合わせる道具は役割が違います。前者は正しい音を返し、後者は自分の音との差を返します。発音を直したいなら両方が要ります。後者は一般に採点する道具と呼ばれていて、確認する道具とは別の棚に並んでいます。

確認したあとにやること

音を確かめたら、その場で3回声に出しておくと残りやすくなります。黙って聞いて次に進むと、次に同じ語に出会ったときにまた引くことになります。声に出すと、自分が思っていた音との差にその場で気づけることがあります。

確かめた語は書き留めておいて、数日おいてから見返します。まとまった時間を取るより、短くても間をあけて何度も戻るほうが残ります。1回に5分でもかまいません。

そして、単語で確かめた音は、文の中に入れたときに崩れやすいものです。単語では言えるのに文になると言えない場合、原因は音そのものではなく、つなぎ方かリズムのほうにあります。そこまで来たら、単語を引く道具ではなく、文や会話の単位で見る道具に移るときです。

再生したのに聞き取れないとき

正しい引き先を開いたのに、肝心の音がよく分からない。これは道具の問題ではなく、再生の側で起きていることが多いです。まず疑うのは端末のスピーカーです。ノートパソコンやスマートフォンの内蔵スピーカーは低い音と高い音が出にくく、子音の細かい違いが潰れます。とくに s と th、f と th のような、もともと差が小さい音は聞き分けられません。イヤホンに替えるだけで解決することがあります。

次に速さです。ネイティブの録音は学習者向けに加減されていないので、1回で聞き取れないのが普通です。速度を落とせる道具なら落として聞き、落とせないなら同じ箇所を何度も繰り返します。動画から探してくる種類の道具では、その語の前後1秒に何が起きているかまで聞くと、つながって消えている音が見えてきます。

それでも分からないときは、発音記号を見てください。耳で区別がつかない音でも、記号が違えば違う音だと分かります。記号を手がかりにもう一度聞くと、聞こえ方が変わることがあります。逆の順序、つまり聞いてから記号を見る形だと、自分が聞き取った通りに記号を読んでしまうので、先に記号を見るほうが確実です。

引かなくても読める語を増やす

英語の綴りと音の対応は不規則だとよく言われますが、全部が不規則なわけではありません。多くの語は規則で読めます。規則で読める語が増えるほど引く回数が減り、その時間を本当に必要な語に回せます。

効きやすいのは、語尾の形です。-tion で終わる語はまとめて同じ読み方になりますし、過去形の -ed は直前の音によって3通りに決まります。子音の c は e・i・y の前では s の音になります。こういった対応は数が限られているので、覚えると引く必要のある語がまとまって減ります。

ただし、規則を覚えても引く回数はゼロにはなりません。例外はよく使う語に集中していて、しかも短い語ほど例外が多いからです。日常でよく出る語ほど昔から使われていて、綴りが古い形のまま残っているためです。規則で読めた気になっている語こそ、いちど引いて確かめておく価値があります。

確かめた音の置き場を1つ決める

引いた語をその場で使って終わりにすると、次に同じ語に出会ったときにまた引くことになります。実際、引き直している語はだいたい決まっていて、同じ語を何度も引いていることが多いです。

置き場は1つに決めてください。単語帳のアプリでも、紙のノートでも、メモアプリでもかまいません。大事なのは種類ではなく、分散させないことです。2つ以上に分けると、どちらに書いたか探すところから始まって、そのうち書かなくなります。

書き方にはこつがあります。音は文字で残らないので、綴りだけ書いても次に見たときに再現できません。どこで引っかかったのかを一緒に書いてください。強く読む位置を間違えていたのか、母音の質が違ったのか、そもそも読み方をまったく知らなかったのか。この一言があると、見返したときに何を確かめればいいかが分かります。

まとめ — 語の種類別にどれを開くか

  • 辞書に載っている単語 → Cambridge Dictionary(発音記号と英米両方の音が同時に手に入る)
  • 人名・地名・商品名 → Forvo(実在の話者の録音。同じ語でも話者によって違うことが分かる)
  • 文の中での強さ・つながり → YouGlish(実際の動画から探して並べてくれる)
  • 長い文章や自分の教材 → NaturalReader(入力した英文を読み上げてお手本を作る)
  • 通じるかどうかの大まかな確認 → Google 翻訳(音声入力が何と聞き取ったかを見る。採点はしない)
  • 自分の音が合っているか → ここまでの道具では分からない。差を返してくれる道具が別に要る

覚えておくこと

  • 引く先は好みではなく、確かめたい語の種類で決まる
  • 辞書に無い語(人名・地名・商品名)は、いくら辞書を引いても出てこない
  • 記号は全部覚えなくていい。引いた語の記号だけを音と一緒に見る
  • 子音と強勢の印から入ると進みが速い。強勢は通じるかどうかに直接効く
  • YouGlish は1本目で判断せず、3本から5本を聞いて共通点を取り出す
  • カタカナ表記は入口としては便利だが、そこで止まると置き換えた音のまま定着する
  • イギリス英語かアメリカ英語かは、決めてから引く。混ぜると自分でも分からなくなる
  • 確認は正しい音を手に入れるところまで。自分の音との差は返ってこない
  • 固まった言い方は、正しい音を聞くだけでは戻らない
  • 確かめた語はその場で3回声に出し、数日おいて見返す

この記事の調べ方

  • 2026年8月25日に、この記事で挙げた5つすべての公式ページを開いて確認しました。まとめ記事や比較表からは数字を写していません。
  • 公式に書かれていない項目は書いていません。推測では埋めていません。
  • Forvo の料金は、公式の会員ページとFAQの両方に到達できなかったため、この記事では料金に触れていません。
  • 日本国内でよく紹介される辞書やツール(Weblio、音読さんなど)は、日本語話者向けの前提が強いため別の記事で扱います。
  • SpeakCoach は筆者が運営しているサービスです。この記事の表には入れていません。確認する道具ではなく、自分の音との差を返す道具だからです。

出典

この記事の出典は、すべて実際にページを開いて確認したものです。ページの内容は変わるので、確認した日付を併記しています。

出典: Cambridge Dictionary 公式 Pronunciation(2026-08-24 時点) / Forvo 公式(the pronunciation dictionary)(2026-08-24 時点) / YouGlish 公式(2026-08-24 時点) / NaturalReader 公式(AI Text to Speech)(2026-08-24 時点) / Google 翻訳 公式(About)(2026-08-24 時点) / Schmidt (1990) The Role of Consciousness in Second Language Learning, Applied Linguistics 11(2)(2026-08-19 時点) / Selinker (1972) Interlanguage, IRAL 10(1-4)(2026-08-19 時点) / Lyster & Saito (2010) Oral Feedback in Classroom SLA: A Meta-Analysis, Studies in Second Language Acquisition 32(2)(2026-08-19 時点)

よくある質問

発音記号が読めなくても使えますか?
使えます。記号を読めなくても音は再生できるので、まずは聞いて真似るところから始めて問題ありません。ただ、引いた語の記号だけを音と一緒に見る習慣をつけると、よく出てくる記号から順に読めるようになります。全部を覚えてから始める必要はありません。母音は種類が多くて最初は覚えづらいので、子音と強勢の印から入ると進みが速いです。
辞書と Forvo はどう違いますか?
音の集め方が違います。辞書は編集された見出し語の音を、決まった話者で吹き込んで載せています。Forvo はネイティブが吹き込んだ録音を集めたもので、同じ語でも話者によって違う音が聞けます。辞書に載っている単語なら辞書のほうが速く、発音記号も一緒に手に入ります。辞書を引いて見つからなかった語は、Forvo のほうにあることがあります。
Google 翻訳の読み上げでは足りませんか?
用途によります。文をまるごと音にしたいときや、自分の発音で通じるかを大まかに見たいときには使えます。音声入力が何と聞き取ったかを見れば、まったく違う語に化けているかどうかは分かります。ただし採点ではないので、どこがどうずれていたかは返ってきません。また、発音記号は出ないので、記号を覚えたいなら辞書のほうが向いています。
同じ単語なのに、人によって発音が違うのはなぜですか?
地域と個人差の両方があります。イギリス英語とアメリカ英語で母音や語尾の扱いが違う語がありますし、同じ地域でも世代や話す速さで変わります。複数の録音を聞いて違って聞こえたときは、どちらかが間違っているのではなく、どちらもあると考えたほうが実際に近いです。大事なのはどこが共通しているかで、そこが揺れない部分です。
確認しただけで発音は直りますか?
正しい音を知るところまでは進みますが、自分の音がそれと合っているかは分かりません。とくに何年も同じ言い方をしてきた語は、正しい音を聞くだけでは戻りにくいことが知られています。自分の音を録って聞き返すか、差を返してくれる道具を使って、どこがずれているかを見える形にする段階が別に要ります。
レッスンや会議の最中に知らない単語が出たら、その場で引くべきですか?
その場では引かないほうがいいです。引いている間は相手の話が耳に入らなくなるので、その1語のために前後をまるごと落とすことになります。綴りが分からなくても、聞こえたとおりの音をメモに残しておけば後から探せます。終わってからまとめて引くほうが、結果として拾える語は多くなります。ただし、相手の名前や地名のように、その場で言い返す必要がある語は例外です。その場合は引くより、相手に読み方を聞いてしまうほうが速くて確実です。
カタカナで書いてある発音表記を頼ってもいいですか?
入口としては便利です。まったく手がかりがない状態よりは、近い音を出せます。ただ、そこで止めないほうがいいです。日本語にない音を日本語の音に置き換えて覚えると、置き換えた側の音がその単語の音として定着します。本人の中では正しく言えているので、指摘されるまで疑いようがありません。カタカナで当たりをつけたら、必ず音そのものを聞いて上書きしてください。
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累計フィードバック
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レッスン後に結果
150+
対応サイト
93%
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※ 件数・対応サイト数は 2026年7月 時点の自社実績(対応サイトは Google Meet・Zoom を含む)。 レッスン終了から結果が出るまでは中央値 約1分40秒。 「無いと困る」は利用者アンケートで「使えなくなったら残念」と回答した割合(自社調べ・2026年5〜7月)。